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中央読売育英奨学会は東京23区内の学校への進学を応援します。

読売奨学生制度とは

読売新聞・朝夕刊の配達、集金、チラシの折り込みなどの業務に就きながら、主に首都圏の大学・ 専門学校などに通う奨学生制度です。入学から卒業時まで学費支払いの心配をする必要がなく、 YCからは給与・賞与が支給されます。

■奨学金
入学金、授業料、施設費、諸経費など学費を奨学会が全額貸与し、学校の年制、奨学コースによって 学費の返済免除額(奨学金)が決まっています。

■YCからの給与・賞与
奨学金とは別に、YCからの給与が毎月、賞与が年2回支給されます。

■奨学生制度はコース選択制
奨学会に入会する際、A、Bいずれかのコースを選択します。コースによって、奨学金(返済免除額)の金額、 YCでの業務内容と給与金額などが異なります。 コースによる制度内容の違いは卒業まで続きますので、 十分に検討して決定してください。

 Aコース業務内容
 朝夕刊の配達、集金、チラシの折り込み、PR業務、事務処理などの付随業務
 1日平均労働時間 6時間

 Bコース業務内容
 朝夕刊の配達、チラシの折り込み、PR業務、事務処理などの付随業務
 1日平均労働時間 5時間

■住まいは完全個室(無料)
奨学生はYC店舗内の部屋、またはYCが用意したアパートに住んでいただきます。完全個室で部屋代は無料です。 お部屋もしくはYCに、お風呂またはシャワーを完備しています。

■水道・光熱費の負担
水道・光熱費の基本料金はYCが負担し、学生は使用料金だけを負担します。

■毎日の食事
毎日の食事については、朝、夕食を用意するYCと奨学生が自炊するYCがあります。YCで用意する場合は食事代として毎月 29,000円をYCに支払います。

■健康管理
奨学生生活において最も大切なことは健康管理です。YCでは年2回、集団健康診断を実施しており、奨学生も全員受診していただきます(費用はYC負担)。

■通学定期
1か月の定期代のうち3,500円までは奨学生本人が負担し、3,500円を超える分はYCが補助します。

■就職活動
奨学生が卒業を控え、就職活動をする際、本人の希望により読売育英奨学会理事長の推薦状を発行します。

■海外セミナー
4年制の奨学生は、全員が海外セミナーに参加できます(任意参加)。 3年制・2年制の奨学生は、YC所長推薦により選抜参加となります。 渡航費用はYCと奨学会で負担します。

■卒業時の祝い金、記念品の贈呈
大学、専門学校(2年制以上)を卒業した奨学生には卒業祝い金と記念品、 1年制専門学校、予備校を修了した奨学生には修了祝い金と記念品を贈呈します。

キミの自立を応援します!〜この指止まれ〜

今は全国の新聞社で奨学生制度があります。その中で、読売新聞は昭和39(1964)年に 日本で初めて奨学生制度をスタートさせました。 45年の歴史と伝統が今日まで続き、約78,000人に上る卒業生を社会に輩出しています。 「自分の力で学校に行きたい」「親に負担をかけたくない」「経済的に自立したい」 「自分の若さを試したい」という独立心が芽生えてくるのは若さの特権です。 その特権を生かし、夢を叶えるには、読売育英奨学生制度は最も適した選択肢の中の一つです。

YC(読売センター)で新聞配達等の業務に就きながら、 YCから生活費として「給与」を受け取ることができ、 学費は奨学会から貸与されます。

また、個室が無料で提供されるため、家賃負担の必要が、ないことは大きな魅力です。 親に負担をかけることなく、「キミの進学の夢」をかなえるのは、キミのヤル気にかかっています。

読売新聞は世界1

読売育英奨学会の経営母体は、世界一の発行部数(ギネスブックで認定されています)を有する「読売新聞」です。 日本全国で、4軒に1軒のお宅で愛読されている「読売新聞」は、YC(読売センター)のスタッフや、 奨学生によって愛読者の皆様に届けられています。 奨学生の皆さんが、世界一の発行部数を支えているというわけです。

大学進学にかかる家計負担と大学生の生活費

晴れて大学生。でも、入学手続きにかかるお金は必要です。 大学に進学・入学するには、様々なお金がかかります。 特に、初年度に要する費用は入学金のほか、年間の授業料や諸費用を含めた〈初年度納入金〉が必要です(下表参照)。

年間必要経費

国立

公立

私立

平均

授業料

473,100円

474,600円

916,100円

778,400円

その他学校納付金

9,300円

10,800円

267,000円

187,000円

就学費

53,500円

51,500円

54,500円

54,100円

課外活動費

47,700円

37,900円

51,500円

49,800円

通学費

18,800円

26,400円

31,100円

27,600円

合計

602,400円

601,200円

1,320,200円

1,096,900円

上表の金額は平成14年度のもの。=文科省 学生生活調査より

■〈注〉⇒併願している場合、その他の志望校にもお金を納入することに…
たいていの場合、受験する場合は第一志望校一本ではなく、多くの生徒が第二・第三志望校も受験するものと思われます。そうした場合、第一志望校の合否がわからないうちに、たとえば第二志望の大学に入学金を支払わなければ合格が取り消しになる、という場合もあるかもしれません。また、その支払った入学金が第一志望校に合格後、返還請求をしても全額返還に応じてくれるかどうかはわからないこともあるでしょう。平均30万円程度、そのようなお金が必要になると言われているようです。

■〈注〉⇒併願校選びは慎重に…
上記の通り、大きなお金が動くわけですから、ある意味で併願校を選択する場合は、合格発表日や入学手続き締切日、納入方法をしっかりと調べておく必要があるものと思われます。

■経済的負担は大きい
首都圏などの大学や専門学校への進学は、親元から離れて生活することになる場合もあります。進学する生徒本人にとっても、その親にとっても、その経済的負担は大きいと言わざるを得ません。

■首都圏での一人暮らしに必要な住居費
一人暮らしを始めるには、住居が必要になってきます。ここでは、東京を例にとって話を進めます。 住居を借りる場合、家賃だけでなく最初に敷金(保証金)や礼金が必要になります。敷金は家賃の2か月分。礼金も家賃の2か月分という場合が多いようです。それに最初の家賃が前払いとして1か月分、不動産仲介料として、やはり家賃の1か月分が必要ということになり、合計で家賃6か月分の一時金を支払うことになります。

■7万円の部屋を借りることにした場合⇒契約時に42万円のお金が必要
前述のように家賃の6か月分の一時金が必要ですから、7万円×6か月=42万円ものお金が賃貸借契約時に必要になるという訳です。

■敷金・礼金が必要のない物件もあります
最近では敷金・礼金が必要のない物件も出てきました。不動産会社に訪れたときや物件の下見の際に、契約締結時に必要なお金はいくらなのか――を調べておくと良いでしょう。

■その他必要とする経費は?
一人暮らしを始めるには、そのほかにも揃えなければならないものが出てきます。最低限必要と考えられる電化製品、家具はもちろんのこと、引越し費用も準備しておかなければなりません。

■読売育英奨学生制度は、住居費が不要です
〈奨学生制度〉を利用すれば、契約締結時にかかるお金(ここでは家賃7万円の計算)の42万円が不要です。そして毎月の家賃も不要ですから、1年合計で119万円の費用負担が軽減されます。4年生までとなると、単純試算でさらに252万円の費用軽減となり、合計で371万円もの経費負担の必要がなくなることになります(大抵の場合、住居の賃貸借契約は2年ですから、更新時に更新料が必要です。また、更新時に家賃が増額となる場合も出てきます)。

適応

金額

備考

住宅契約費

420,000円

家賃7万円の物件

食費

318,600円

文科省
(学生生活調査より)
年間費用の平均値

住居・光熱費

572,100円

保険衛生費

45,100円

娯楽・嗜好品

170,800円

その他

175,400円

一ヶ月平均

198,241円

同上


就職先一覧

(順不同)

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